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【2025】Amazonブラックフライデーで狙い目のiPad!おすすめ周辺ガジェットも紹介

ブラックフライデーでiPad買うぞ!…どれがおすすめなんだろ?

iPadって確か何種類かあったよね

年一回の大規模セールイベント「Amazonブラックフライデー先行セール」が、2025年11月21日 0:00-スタートします。

本記事では、iPad活用ブログを運営する筆者が「用途別に最適なiPad本体 ✕ 相性の良いアクセサリー」に絞って紹介します。

中でも、既に先行セールでの値引きが確定している商品には、色付けをしてわかりやすく掲載しています。

ブラックフライデーを“最高の買い時”にするために、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

ブラックフライデースケジュール

Amazonブラックフライデー先行セール:11/21(金) 0:00~11/23(日)の48時間限定

Amazonブラックフライデー:11/24(月)~12/1(月)の1週間限定

20日の23:59 → 0:00で21日に切り替わるタイミングです!お間違いない様にご注意ください

最高の環境で勉強するなら|iPad Airで“紙超え”体験

ブラックフライデー先行セール対象!

  • 2025年3月発売最新モデル!処理性能は2世代前の約2倍に
  • フルラミネーションディスプレイで、視差なくストレスフリーの書き心地
  • バランス最強。勉強以外の用途でも、これ一本でオールインワン

ワンランク上の”書き心地”を実現

ブラックフライデー先行セール対象!

¥21,800 (2025/11/16 14:50時点 | Amazon調べ)

Apple Pencil✕iPadの組み合わせは、学習やメモの常識を覆しました。

中でも2024年発売のiPad Proはクリエイターだけでなく、勉強のお供としても正当進化。

とくに、スクイーズは勉強で使う場合の利便性を一段引き上げてくれます。

Apple Pencil Proのみ対応する新機能

触覚フィードバック:操作時、ユーザーに微細な振動を与える

スクイーズ:「ペンを握ると赤ペン切替」など、操作性がプラス

探す:iPhoneやiPadからペンの位置を追跡可能。紛失の心配を激減

ApplePencil Proは対応機種が少ないので、iPad Air M3以外で利用する場合は、こちらの対応表をご確認ください

Proペンと組み合わせれば最早紙!

iPadへの手書きで一番最初に感じる違和感が、ガラス面に書いているツルツル感です。

ペーパーライクフィルムなら、意図的に摩擦を増やし、紙の上に書いている様な感覚をもたらしてくれます。

日常的に書き込みに使うなら必須アイテム、手書き作業の完成度が一段上がります。

ワンストップで暗記まで、最強の同期環境を実現

ブラックフライデー先行セール対象!

MacBook Air M4があれば、iPadで作成したノートも即座に同期され、復習までの流れが途切れません。

アプリ・資料・動画がAppleの超強力な同期機能でシナジーを生み、学習効率を最大化します。

端末をまたぐたびに作業効率が上がり、学習の継続が驚くほど容易になります。


日常の動画視聴なら|iPad無印でエンタメ劇場に

ブラックフライデー先行セール対象!

  • 2025年3月発売最新モデル!2年半ぶりのモデルチェンジ
  • iPadの中では手が出しやすいエントリーモデル
  • 日常使いのライトユースなら、十分過ぎる高性能

お手軽に「空間音響」を実現するなら

ブラックフライデー先行セール対象!

AirPods4の空間オーディオが加わることで、映像の奥行きがはっきり感じられます。

小さな音量でも立体的な広がりが生まれ、ノイズキャンセリングと併せて高品質な視聴体験を楽しめます。

いつもの動画が“シーンの空気まで届く”レベルに変わり、作品への没入度を高めてくれる逸品です。

低音や強めのノイキャンを確保したい方は、1つ上のAirPods Pro3も視野に入ります

ベッドでも車内でも、装着すれば映画館に早変わり!

セール確定商品!※時期不定

XREAL One Proをかけて体感できる仮想大画面は、なんと最大428インチ相当!

映画館のスクリーンに迫る大迫力の映像を、USB1本あればiPad経由でどこでも出力できます。

上位モデルのOne Proなら、首を振っても画面を固定しておけるので(3DoF)、PCモニターの様にも利用できます。

画面固定の対応や画面サイズなど差が出ますが、エントリーモデルの「Xreal Air2」も十分おすすめです!

ワイヤレス&コンパクトにホームシアターを実現

発表済みセールリスト対象外

SONY HT-AX7は、ホームシアターの常識を覆す、コンパクトな筐体が売りのモデルです。

3つに分離するスピーカーを好きな位置に置けば、あっという間に立体音響空間の出来上がりです。

ワイヤレスで配線も気にせず設置できるため、日常のリビングがそのまま“自宅シアター”に変わります。

仮想ではなく、物理的に前からも後ろからも音が鳴るので、映像の迫力が段違いです


ゲームで勝ちたいなら|iPad Proで“反応速度”を制す

発表済みセールリスト対象外

  • 2025年10月発売最新モデル!最先端の”M5チップ”搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートでヌルヌル動く
  • 4スピーカー&Ultra Retinaで他機種と一線を画すクオリティ

ゲーム中のバッテリーストレスとおさらば

発表済みセールリスト対象外

65W&3ポートのNovaPort TRIOⅡがあれば、iPad Proとスマホ同時でも高速で充電可能です。

上から「バッテリー残量が少なくなっています」の通知が降ってきても、もう焦る心配はありません。

作業や視聴を中断せずに続けられるため、ゲームでのバッテリーストレスを解消してくれます。

アンチグレアフィルムで没入感アップ!

発表済みセールリスト対象外

アンチグレアフィルムは光の反射を抑え、画面に集中しやすい環境を作ります。

指紋がつきにくいさらりとした質感で、操作のしやすさも格段に向上します。

「顔の映り込みが…」なんて方も、視覚のノイズが減ることで、映画もゲームも“視やすさ”が一段高くなります。

iPad Proを専用ポータブルゲーム端末に?!

発表済みセールリスト対象外

Backbone One Proが加われば、iPad Pro の操作性が据置機レベルに近づきます。

コントローラーにiPad Pro M5の大画面を接続すれば、もはや見た目も使い勝手もポータブルゲーム機そのもの。

外出先でも本格的なゲーム体験ができ、プレイの満足度が大きく変化します。

Steam Linkや、PSリモートプレイにも使えるので、「ごろ寝ゲーム」体験も捗ります!


読書や外出先で大活躍!|iPad miniで“持ち運ぶ生産性”

ブラックフライデー先行セール対象!

¥78,800 (2025/06/03 19:54時点 | Amazon調べ)
  • 現行iPad miniの最新モデル!
  • スマホ以上&11インチタブレット以下、絶妙過ぎるサイズ感
  • 読書やゴロ寝操作には最強の端末

ミニマル ✕ スマート、でも必要なものは全部入る

発表済みセールリスト対象外

asoレイヤーポーチは収納の“層”が使いやすく、iPadまわりの小物を直感的に整理できます。

薄めのモバイルバッテリーからメガネ、ペンシルなどを入れて丁度良い、計算され尽くしたサイズが売りのケースです。

適度な高級感もあって、ちょっとカフェに持っていくにも最適。持ち歩く習慣を自然に支えてくれます。

コンパクトに「出先の保険」を持ち歩く

発表済みセールリスト対象外

CIO SMARTCOBY Pro SLIMは薄型軽量でありながら、10,000mh&35W給電が可能な優れものです。

iPad miniなら高速で2回弱の充電が可能で、外出先のバッテリーの心配とは無縁で過ごせます。

先程紹介した、Asoのレイヤーポーチにも収まるので、すっきり持ち運べる点もおすすめポイントです。

持ち運びが苦にならない!2.3mmの極薄スタンド

Majextand Mを装着すると、iPad miniの角度調整が一気に自在になり、読書やメモの姿勢が安定します。

わずか2.3mmの極薄構造のため、装着しても厚みが増えず、携帯性の良さをそのまま確保できます。

机でも外出先でも視界が整い、端末を使う時間そのものが快適へ変わります。


iPad本体を決めるなら|ブラックフライデーの買い時まとめ

最後に、ここまでの商品情報のまとめと、元値情報などを掲載します。

売り切れを恐れて飛びついてしまう前に、自分なりに「これくらい下がったら即買い!」の様な基準を予め定めておくといいでしょう。

11/21~11/23先行セール確定モデル

現在ブラックフライデーセールが確定しているiPadのみを抽出して、再掲載します。

万一追加情報があれば、随時追記していきます

割引基準|何%下がれば買い?

元値はいくら?

iPad(A16)公式販売価格:¥58,800-

iPad Air(M3)公式販売価格:¥98,800-

iPad mini(A17 Pro)公式販売価格:¥78,800-

※インチ・容量を最小にした場合

今回どれほどの値引きになるかは、11/21になってみないと誰にも分かりません。

機種や容量によって千差万別ですが、2024年の1つの基準として、iPad Airの昨年モデルは約10%引き(¥98,800→¥88,800)でした。

昨年のiPadのブラックフライデーセール価格を踏まえると、10~15%程度の値引きレンジなら購入に踏み切るべきだと考えます。

いずれも「最小インチ&最低容量」の場合を想定しています

整備品も見逃さない!

ブラックフライデーセールの裏て、静かに脚光を浴びるのが整備品の存在です。

例えば勉強で使う場合などは、求められるスペックが高くないので数世代前でも十分活躍します。

万が一、セール対象機種の価格に惹かれない場合は、型落ちの整備品なども検討してみることをおすすめします。

セール対象のApple製品全体を見たい場合はこちら!

セール対象Apple製品12品目をみる

  • この記事を書いた人

Yuu

塾講師、金融機関営業、電機メーカー営業を渡り歩き
タブレット片手に大学へ再入学。
趣味はゲームと読書。好きなアニメはリゼロとSAO。

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