このエントリーをはてなブックマークに追加

当ページには一部広告が含まれます。 活用法

UniLink(ユニリンク)|難関大合格の確率を飛躍的に向上させる?!

本当に今のままで大丈夫なのかな・・・

全くやる気がでない・・・何か良い方法は・・・

赤本だけじゃ不安・・・

そんなお悩みに、ピンポイントで答えてくれる「実際の合格者」が傍にいれば・・・。最短を歩めそうですよね?

UniLink(ユニリンク)は、難関大の合格者に直接質問して、生の声を聞ける基本無料のサービスです。

今回は、UniLinkの特徴や活用方法、そしてあなたの受験をさらに有利に進めるための秘訣をお伝えします!

UniLinkはこんな方向け

  • 東大, 京大, 慶応, 早稲田, 一橋, 東工大, 旧帝大の志願者
  • 志願者ではないけど、難関大合格者のリアルな勉強法を知りたい
  • 普段、現役在学生に質問する機会がない

UniLink(ユニリンク)を手短にまとめると

UniLinkを3行でまとめると

  • 受験生が、難関大合格者に直接質問できる(※無料)
  • 質問内容は「勉強」に限らず、モチベ維持方法なども質問できる(※無料)
  • 1:1のチャット形式で専属をつけることも可能(※有料)

予備校のチューターは、志望校ドンピシャの担当があてがわれる訳ではありません。

知恵袋は言い方は悪いですが、「どこの誰かもわからない」匿名性の強いサービスです。

UniLink(ユニリンク)には、実際の在学生から「ピンポイント」で「信頼性の高い」回答を得られる強みがあります。

 

スタサプ辺りと組み合わせて、unilinkで質問環境も整えると抜群の環境になります

タダでここまでできる!UniLink(ユニリンク)の基本機能

UniLinkには、誰でも使える無料プランがあります。

この無料プランだけでも、十分に受験対策の悩みを解消できるのが特徴です。

 

会員データ

  • 会員数:13万人以上
  • 質問投稿数:10万件以上
  • 回答者:東大, 京大, 慶応, 早稲田, 一橋, 東工大, 旧帝大の合格者

 

タダでできること

チェックリスト

  • 過去の回答の閲覧(※制限あり)
  • 質問の投稿(週1回)

 

過去の回答の閲覧

質問の投稿数はなんと10万件以上、この中から、キーワードで検索して回答を閲覧する事が可能です。

それぞれの質問に回答者の大学が記載されており、志望校についての情報をピンポイントに探すことも可能です。

 

質問カテゴリーは、科目毎の対策からメンタル面まで多岐に渡ります

質問カテゴリーの一覧

  • 現代文、古文・漢文
  • 数学
  • 英語
  • 理科
  • 日本史、世界史
  • 過去問
  • 模試
  • AO小論
  • やる気(モチベ)
  • 時間

 

質問の投稿

unilinkでは無料で週に1回、合格者に質問をすることが可能です。

回答が多い場合は抽選になりますので、なるべく回答が欲しい場合はプレミアムプランがオススメです。

 

プレミアムプランもある

月額980円出せばできること

  • 回答を優先的にもらえる様になる
  • 回答が制限なしで読める様になる
  • 広告が消える

月額980円のプレミアムプランに登録すると、上記の機能が開放されます。

単に広告が消えるだけならメリットも薄めですが、優先回答は非常に大きな部分です。

 

有料をゴリ押しする意図はありませんので、次に当てはまる方は検討してみてください

 

プレミアムプランはこんな人におすすめ

・過去に回答がなく、どうしても知りたい情報がある場合

・回答に掛かるまでの時間を、無駄にしたくない場合

有料プランじゃないと全然使えないなんて事は、一切ありません。

とくに低学年だったり、受験に焦っていないシーンなどは、無料プランでのんびり閲覧するのもアリです。

反面、もし上記に当てはまる方は7日間無料体験あたりも活用してみるといいでしょう。

 

個人的には、一刻も早い回答が欲しい方は次の章で紹介する方法をオススメします

 

合格者と1:1で対話したい場合 ▶ UniLinkメッセージパートナー

週1回の質問じゃ足りない・・・

受験直前だし、今すぐ解決索が欲しい・・・

そんな方には、UniLink(ユニリンク)メッセージパートナーがオススメです。

UniLinkメッセージパートナーは、1:1チャット形式で合格者と対話できるシステムです。

 

こんな方におすすめ

・受験期に差し掛かり、プランニングを具体的に相談したい

・受験前で一刻も早い回答が欲しい

・公開では聞きにくい質問がある

LINE感覚(チャット形式)で使える

引用:UniLink

チャット形式で使えると?

  • 公開ではちょっと聞きにくい質問も、1:1なら相談しやすい
  • よりリアルタイムな回答が得られる

UniLink側は掲示板に近いシステムですが、チャット形式ならではのメリットが得られます。

 

料金は?

1:1の質問なんて、どうせ高いんでしょ?

UniLinkメッセージパートナーは、月額1,950円で利用可能です。

入会金だの、オプション料だの、わずらわしい料金設定は一切ありません。

登録している限り、無制限で24時間365日使いたい放題です。

 

もっと安く済ませたい場合は?

実際には、年中質問したい事がある訳でもないでしょう。

どうしても早期解決したい事を、1ヶ月だけ質問しまくって解約するというのも一手です。

 

家庭教師の様に、都度質問したい方は継続して登録しておくといいでしょう

 

UniLink(ユニリンク)の口コミは?

app storeでは、3080件の評価があって★4.6と極めて高い評価を得ています。

本章では忖度ないように、悪い口コミに関しても紹介しておきます。

 

ネガティブな口コミ

抽象的な質問にしか回答がつかない

具体的にこの問題のここがなぜこうなるのかわからないというような質問に回答は付きません。問題に関する具体的な質問は「調べたらわかること」認定されて、回答を避けられるのでしょうか。

引用抜粋:App store

 

ネガティブな口コミの総評

掲示板側では、膨大な質問が届きますので、より「多くの人を救える質問」がフォーカスされがちです。

チャート式の何ページにある微積分のこの問題が・・・と込み入り過ぎると、1人しか救えない訳ですね。

この様な場合は、1:1で質問できるUniLink(ユニリンク)メッセージパートナー側がオススメです。

 

ポジティブな口コミ

ただただよい!

合格生の言葉だから重みあるし、これあれば予備校とかいらない

勉強やる気なくてもコレ見てるとやる気湧いてきて頑張ろうって思えてくる

引用抜粋:App store

 

いいアプリ! 勉強法に悩む全ての方へお勧めします‼︎ただ、広告が多いですね。

他の人の回答も見れるし、大学生のファンになると、個人的に質問ができます。

熱心な大学生の方だと、すぐに返信があるし、ほんとうに親身に相談に乗ってくださいます。

引用抜粋:App store

 

ポジティブな口コミの総評

実際にこちらから口コミは確認できますが、ポジティブな回答が非常に多く目立ちます。

見るだけならタダですので、ぜひご自身でも確かめてみてくださいね。

 

実際の使い方

 

step
1
ダウンロード

UniLink(ユニリンク)からアプリをダウンロード。

「学年・志望校・志望学部」の3つを入力するだけで無料登録完了です。

 

step
2
他の人の回答を見る

キーワードでの検索、もしくはカテゴリーを選択する事で簡単にQ&Aを閲覧できます。

 

step
3
質問してみる

画面右下にある「質問アイコン」から、週に1回質問することが可能です。

 

step
4
1:1で質問したい場合は(※有料登録が必要です)

右上のトグルメニューを選択して・・・

メッセージパートナーを選択します

メッセージパートナー(チャット形式)も7日間無料で使えます。

 

至急質問したいことがある場合など、お試しで使ってみるのも有りです

 

 

よくある質問

「本当に合格者なの?」なんて気になった方もいるかもしれませんね。

UniLinkを実際に利用する際に、疑問に思いがちな点を解決しておきましょう。

 

本当に合格者なの?

大学では通常、一人一人に個人用メールアドレスが配布されます。

このメールアドレスに加え、学生証や合格通知書などの提出で2段構えの認証を行っています。

このため、合格者ではない方の登録は困難を極めます。

 

本当に回答くるの?

無料プランでも質問は可能ですが、有料プラン会員の質問が優先されます。

お急ぎの方はプレミアムプランの7日間無料体験がありますので、ここで質問してみるのも一手です。


UniLinkで難関大への最短ルートを歩む

色々と説明しましたが、ちょっと使ってみるだけなら無料です。

有料プランに入った方が良い!とは別に言いませんが、予備校代を考えれば本当に安いものです。

 

数百円〜2000円程度の投資は1〜2時間バイトすれば取り戻せますが、時間や機会は一生取り戻せません。

ぜひ、自分の目的と照らし合わせて、後悔のない様にしましょう。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

注目の記事

1

ビジネスシーンで避けられないプレゼンの資料作り。 リサーチからデザインまで、忙しい社会人にとっては負担となることが多いものです。   そんな資料作りを、AIを活用して誰でも簡単に行えるツール ...

-活用法