Vulpe(ヴァルプ) ｜学習計画をアプリで超時短化×グラフ化！

今日はサボったけど明日挽回すれば大丈夫･･･

そもそも計画立てるの苦手･･･

そんなとき頼りになるのが、勉強計画に特化した基本無料アプリVulpe（ヴァルプ）です。

この記事では、Vulpeの特徴やメリット、どんな風に活用できるかをわかりやすく紹介していきます。

中々計画通りに勉強が進まない方も、Vulpeを使えば、きっとスムーズに進むでしょう。

Vulpe(ヴァルプ)ってどんなアプリ？手短に紹介！

Vulpeは、「その日に何ページ進めれば期日に間に合うか」を自動で算出してくれる便利アプリです。

また、学習計画の進捗を自動的にグラフ化してくれるので、視覚的にもわかりやすいのが特長です。

Vulpe(ヴァルプ) の使い方は超シンプル！

オススメされて取ってみたけど、操作がよく分からず放置しているアプリ･･･ありませんか？

複雑な手順が必要になるアプリは、継続するのが難しいもの。

Vulpeの強みは何といってもそのシンプルさ、簡単3ステップで計画作りが完了します。

Vulpeで学習計画を立てる「超簡単3ステップ」

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1参考書の名前とページ数を入力

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2開始日と終了日を入力すればタスク完成！

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3「何ページ進んだ」を打ち込むとグラフに表示されます！

もちろん1教科だけではなく、複数教科のタスクを立てることもできます！

＼無料で使えるのでご安心ください／

Vulpe(ヴァルプ) の口コミや評判は？

主にApp StoreやGoogleから口コミや評判を抜粋しました。

口コミの件数や評価からも、非常に満足度が高いことがうかがえます。

Vulpe利用者の声

こちらから実際の口コミを確認できますが、「デベロッパ(アプリ製作者)」からの回答も頻繁にあります。

利用者の声をしっかり開発に反映しているのは◎です。

Vulpe(ヴァルプ) が向く人、向かない人

シンプルでラクに管理してくれる反面で、「こんな人には向かない」点があるのも事実です。

逆に、合う人の部分で「それ自分かも」と思えば、ぜひ使ってみてください。

Vulpe(ヴァルプ)が向かない人

1. 勉強以外のタスクには向かない

Vulpeは「学習計画」に一点特化しています。

ToDoアプリの様な使い方はできないため、その際は他のアプリと併用する必要が出てきます。

2. 他のアプリとの連携が少ない

最近はGoogleなどのサービスと連携できるアプリが増えています。

Vulpeはシンプルさゆえに、Googleカレンダーや他のスケジュール管理アプリとは連携できません。

Vulpe(ヴァルプ)が向いている人

１．いつも計画倒れする人

計画倒れの一因は「無茶な計画作り」にあります。

アナタが悪いというよりも、人の習性として「実際出来る量」以上に計画を見積もりがちです。

Vulpeはグラフで可視化してくれるため、「あぁこれくらいが限度か」を把握しやすく、計画倒れを防げます。

２．修正が面倒な人

この日は何ページ･･･と。さて次は数学のスケジュールだ

何時間も掛けて作った勉強スケジュール。

1日ズレるともう修正は面倒です･･･そのままズルズルと計画はズレていき、取り返しの付かないことになります。

繰り返しますが、Vulpeは自動です。一度策定してしまえば、一々修正する手間もありません。

３，先延ばしグセがある人

先延ばしグセの一因は、「最後に詰めれば大丈夫･･･」と甘く見積もってしまうこと。

夏休みの宿題的な感覚ですね。

Vulpeは「残り何ページ」を算出してくれるため、いやこれ詰めるのは無理だろ！→ 「やらなきゃ」に繋がります。

一応プレミアムプランもあります

基本的な機能はすべて無料で使えますが、割と頻繁に広告が挟まるのが難点です。

買い切りで買ってしまえば永久に広告が出ませんので、広告が邪魔な方のみ検討するといいでしょう。

まずは無料で気軽に試してみることをオススメします

計画を立てるのが面倒なアプリだと挫折しやすい

最近のスケジューラーアプリは機能がぎっしり詰め込まれています。

反面、計画を立てるまでに工数が必要だったり、修正が面倒だったり･･･。

立てるまではいいんですが、一度頓挫すると修正が面倒になり放置に繋がります。

もし「勉強が計画通りに進まない」「効率よく勉強を進めたい」と悩んでいるなら、ぜひ一度Vulpeを試してみてください。

また、こちらではVulpe以外の学習計画用アプリもご紹介しております。ぜひ併せてご覧下さい。